トーセンスターダムが豪G1ランヴェットSで2着

　２１日にオーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場の４Ｒで行われたランヴェットステークス（３歳以上、ＧＩ、芝２０００メートル、７頭立て、１着賞金３０万オーストラリアドル＝約２７９６万円）は、ジェームズ・マクドナルド騎手騎乗の１番人気コントリビューター（牡５歳、ジョン・オシェア厩舎）が直線インから抜け出してＶ。勝ちタイムは２分３秒１０（良）。
トミー・ベリー騎手とのコンビで参戦した日本のトーセンスターダム（栗東・池江泰寿厩舎、牡４歳）は、惜しくも２着に終わった。

　レースは、逃げたファストドラゴンがレース中盤から一気に後続との差を広げて大逃げを打つ形になったが、直線半ばで脚いろが衰える。
トーセンスターダムは３番手のイン追走から外に持ち出して末脚を伸ばしたが、後方２番手から直線でインを突いた人気のコントリビューターが鋭く突き抜けて快勝。トーセンスターダムは３頭横並びの２番手争いから抜け出してコントリビューターに迫ったものの、
１馬身１／４差の２着に終わった。さらに１馬身１／４差の３着に３番人気のルシアヴァレンティーナが入っている。

　勝ったコントリビューターは、父ハイシャパラル、母セリシア、母の父イグジットトゥノーウェアという血統のアイルランド産馬。
イギリスでデビューして９戦したあと、昨秋に豪州へ移籍していた。通算成績は１４戦８勝。ＧＩは前走のノートンＳに続き２勝目となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150321-00000515-sanspo-horse

シンザン記念より賞金低いのな

大井のＧ１並の賞金

賞金は日本のGⅢ以下か
まあ順当な結果なのかな

＞１馬身１／４差の２着に終わった。

完敗じゃねーかw

オーストラリアは中長距離路線が手薄だから狙っていくのはアリ
賞金も安いけどな

池江師の海外遠征経験蓄積がいつか実を結ぶだろう
ってかオーストラリアの重賞で２着って十分に成功体験なんだがバカには価値が伝わらんのだな

オーストラリアはレベル低いから日本のG2レベルの馬でも十分に荒らせるチャンスがあるな

オーストラリア最高のレースを勝ったデルタブルース

賞金安すぎw
行く意味あるのか

調教代わりで使っただけ
次が本番

一時期ジャパンカップで、
オセアニアから来たってだけで買ってたわ

高額セリ落とし馬がこんな所にいたとは