1: 北村ゆきひろ ★@\(^o^)/ 2014/06/26(木) 13:33:42.72 ID:???0.net
連覇を狙うゴールドシップが栗東の坂路で横山典を背にラスト1ハロン12秒2と鋭い動き。
3週連続でコンタクトを取った鞍上と抜群のコンビネーションをアピールした。
快勝したドバイ・シーマクラシック以来となるジェンティルドンナは、
栗東坂路で川田を背に51秒3の好時計。
久々ながら上々の仕上がりだ。出走メンバーと枠順は、きょう26日に決まる。
長くコンビを組んでいたような一体感が生まれていた。
横山典とゴールドシップは栗東の坂路でスムーズに折り合い、
ブラヴィッシモ(2歳新馬)を1馬身半追走。
残り1ハロンから鞍上が軽く合図を送ると、抜群の反応で一気にスピードに乗った。
僚馬を圧倒する末脚で、楽々と2馬身半先着。
闘争心あふれる力強い動きで、53秒5―12秒2の時計を叩き出した。
出迎えた須貝調教師と思わず笑顔で見つめ合うほど、手応え十分の最終デモだった。
「動きは良かった。馬とのコンタクトがなめらかになったかなという気がする。
初めて乗ったときは(気の)悪い馬と聞いていたので、馬も手探り
僕も手探りという感じだったが、先週、今週で打ち解けられたと思う」と横山。
美浦から3週連続で駆けつけ、信頼関係はより強固になった。
馬の気持ちに寄り添ってきた。追い切りではステッキを入れずに調整。
「気分を害さないためにも、ステッキは使わなかった。もともと能力は高い馬。
あとは気分が向くか向かないか。こちらはお願いする立場だから」と
走る気を起こさせることを最優先してきた。
ファン投票で1位に選ばれ、史上初の連覇がかかる一戦。「ありがたい限り。
1位の馬に乗れるのは騎手冥利に尽きる」と
ベテランは気を引き締める。G1ホースが集結した上半期のグランプリ。
「ライバルは関係ない。ゴールドシップ次第。とにかく馬の邪魔をしないこと。
機嫌を損ねないか、がポイント。
今も『お願いします』と言って、なでなでしてきた」と横山。人馬一体で頂点へ突き進む。
http://www.hochi.co.jp/photo/20140626/20140626-OHT1I50014-L.jpg
http://www.hochi.co.jp/horserace/20140626-OHT1T50055.html
最終コーナーで前にいれば、、、
要するにポツンをやるということだな
2枚目いいなぁwもうこの頃には戻れないのか
今日は馬が走る気がなかった
ロジユニバース…
打ち解けあった二人
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1403757222/
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