千葉県白井市のJRA競馬学校のダートコースで訓練馬2頭に騎乗。
走路で馬にまたがるのは11カ月ぶりで、復帰に向けて本格的に動き出した。
今後も同校に滞在して走路訓練を行い、
早ければ今月末から美浦トレセンで調教に騎乗する予定。
第4回東京競馬(10月5日~)からの復帰を目指している。
暗くて長いトンネルの中から、少しずつ“復帰”という明るい光が見えてきた。
騎手生命も危ぶまれた重傷で療養していた後藤騎手が、
競馬学校のダートコースで訓練馬2頭に騎乗。
久々にキャンターの感触を体に叩き込んだ。
「久しぶりに鐙(あぶみ)を短くして、この姿勢(モンキースタイル)で乗れて
気持ち良かった。(騎手課程の)生徒が見ているので先輩として、
いい意味での緊張感というかプレッシャーがあった。
気持ちが動かないと体は動かないからね」
7月下旬から美浦の乗馬苑で乗馬訓練を開始。今週から約2週間、
競馬学校に泊まり込んで、騎手復帰に向けて本格的な訓練に取り組む。
デビュー以来、初めて経験した長期の戦列離脱。焦る気持ちをこらえて、
つらいリハビリにも、復帰したいという一心で耐えてきた。
「“ゆっくり休め”と言われても、ボク自身が頑張らずにいられない性格。
焦っている姿を人に見せたくなかったし、見られたくなかった。
(現役続行を)諦めてしまったら終わりだし、今は不安よりも期待が大きい。
もう1度レースに出たいし、ウイナーズサークルに立ちたい」
競馬学校での訓練で手応えがつかめれば、
8月末からは次の段階となる美浦トレセンでの調教騎乗に参加。
秋の東京開催での復帰を目標に、後藤騎手は日々の課題をひとつずつ克服していく。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130807/etc13080705050000-n1.html
これ以上何かあったら悲しいよ
なんかわかる
進路妨害しても勝てばいいんでしょっていう危険騎乗や、
アメリカのストリップバーのようなくねくねダンスが競馬をつまらなくしてると思う。
岩田の乗る馬は買いたくない。
応援もしたくない。
見たくもない。
晩年の岡部のブランクより長いよなぁ。
中途半端な状態で戻ってまた落ちるとか問題あるだろ
内臓破裂で大怪我負った常石の復帰の時に
基準が大幅に厳しくなったからな。
めぼしいのは戸崎が持って行っただろうし
田辺あたりも既におこぼれすくい上げ完了
どの層に割って入るのか想像つかない
質がひどくて蛯沢とか村本の晩年みたいになるんじゃないかと
トークイベントには出てくるようになった。
はっきりした復帰時期の話は出てない。
佐藤哲が落馬負傷後2度目の栗東訪問
http://www.daily.co.jp/horse/2013/08/01/0006210077.shtml
先週栗東を訪問したとのこと
今月末にまた手術だそうで、写真見てもまだ腕吊ってるな…
別に引退した訳じゃなかったんだよなあ
ここんとこ競馬番組の解説でみること多かったから忘れてた
吉田豊「やられたらやりかえす!10倍返しだ!」
故で源氏パイが
大事故させたら半年くらい自粛するのが普通で
騎乗停止後にすぐ騎乗再開したサルは頭がおかしいって批判してたな
俺には藤田があんな本出してからも騎手やってることの方が驚きだけどな
リハビリ込みで再来年ぐらいまで掛かるんちゃうか
そもそもレースに乗れるかどうか怪しい。
乗馬くらいならできそうだけど。
大怪我してもやっぱ乗りたいんだね
後藤は楽しいから好き
アンカツもそうだがやっぱり馬に乗ってる(乗ってた)が
解説すると説得力が全然違う
関連記事:後藤騎手、東京開催での復帰を目指す
引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375882147/
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