1/7(日) 第40回フェアリーステークス(GⅢ)

イフェイオン 55.0
エリカリーシャン 55.0
カイトグート 55.0
カレンナオトメ 55.0
キャットファイト 55.0
キャプテンネキ 55.0
ジークルーネ 55.0
スティールブルー 55.0
ティンク 55.0
テリオスサラ 55.0
ニシノコイゴコロ 55.0
ニシノティアモ 55.0
マスクオールウィン 55.0
メイショウヨゾラ 55.0
メジャーデビュー 55.0
ラヴスコール 55.0
ラーンザロープス 55.0
ルクスノア 55.0

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◆14年:オメガハートロック(１人気)戸崎圭太
◆15年:ノットフォーマル(11人気)黛弘人
◆16年:ビービーバーレル(３人気)石橋脩
◆17年:ライジングリーズン(10人気)丸田恭介
◆18年:プリモシーン(２人気)戸崎圭太
◆19年:フィリアプーラ(３人気)丸山元気
◆20年:スマイルカナ(３人気)柴田大知
◆21年:ファインルージュ(３人気)C.ルメール
◆22年:ライラック(５人気)M.デムーロ
◆23年:キタウイング(11人気)杉原誠人

2023年のフェアリーSは、単勝オッズ35.8倍（11番人気）のキタウイングが1着となったこともあり、3連単で51万7430円の高額配当が飛び出した。
過去10年の単勝人気別成績を見ると、単勝2番人気以内の馬は〔2・2・0・16〕（3着内率20.0%）と苦戦しており、同1番人気の支持に応えて優勝を果たしたのは2014年のオメガハートロックが最後となっている。
前評判の高い馬があまり信頼できない一戦と言えるだろう。

過去8年の優勝馬8頭は、いずれも通算出走数が2戦から5戦だった。
通算出走数が1戦で優勝を果たしたのは2014年のオメガハートロックが最後、6戦以上で優勝を果たしたのは2015年のノットフォーマルが最後である。
デビュー戦を勝ち上がったばかりの馬や、キャリアが6戦以上の馬は、勝ち切る可能性が低いとみておきたいところだ。

イフェイオン（西村淳也）
エリカリーシャン（横山和生）
カレンナオトメ（菅原明良）
キャットファイト（坂井瑠星）
キャプテンネキ（R.ピーヒュレク）
ジークルーネ（R.キングスコート）
スティールブルー（C.ルメール）
ティンク（佐々木大輔）
テリオスサラ（石橋脩）
ニシノティアモ（田辺裕信）
マスクオールウィン（津村明秀）
メイショウヨゾラ（三浦皇成）
メジャーデビュー（丹内祐次）
ラヴスコール（横山武史）

(１)ラヴスコール（横山武史）
(２)エリカリーシャン（横山和生）
(３)マスクオールウィン（津村明秀）
(４)メイショウヨゾラ（三浦皇成）
(５)ティンク（佐々木大輔）
(６)スティールブルー（C.ルメール）
(７)メジャーデビュー（丹内祐次）
(８)カレンナオトメ（菅原明良）
(９)キャットファイト（坂井瑠星）
(10)キャプテンネキ（R.ピーヒュレク）
(11)テリオスサラ（石橋脩）
(12)ジークルーネ（R.キングスコート）
(13)イフェイオン（西村淳也）
(14)ニシノティアモ（田辺裕信）

大久保先生◎スティールブルー
虎石◎イフェイオン
キャプテン◎スティールブルー
斉藤◎エリカリーシャン