負けたとき精神状態どうやって切り替えてる？

来週頑張ればいいや

寝れば忘れる
次の開催まで6回寝れば超回復だぜ

そもそも一々区切らない

その金で買えた物の難癖を探し始める（負け犬思考）

数万なら寝るだけで回復

日帰り温泉かスーパー銭湯

寝るのが一番 後は来週のレースのこと考える

ランニング
今から20km走のノルマ

鰻でも食べる。

ギャンブルの最中は熱くなるけど終わったら割とすぐ冷静になって少し控えようなんて思う
でも切り替えてもしょうがないよね
累損は諦めて他に趣味でも見つけるしかない

間にファミレス挟んでからの→映画だな

負けた時こそ豪華な食事、勝った時は質素な食事

>>26
鰻、焼肉、寿司、2～3千円も出せば
そこそこ良いものを腹一杯食べれるよ。
生きてる有り難みを感じる。

>>36
そこそこ良いものは食えないよ、その金額じゃ
中国産だな

波が悪い時は焦らず寝る事
眠剤用意しとけ

競馬板に書き込む

ロトとかナンバーズ買う

外れて、もっと萎えるが！

夕方から寝るしかない

勝逃げできる場面が無かったか思い返す。
坊主ならどうにもならないけど、精神おかしくなるほど金掛けるなって事だ。
己の分を超えた金額のギャンブルはしてはいけないよ。

完全に切り、ノーマーク来たらさっぱり忘れる
自信の◎が飛んだら、コメントを見る
気にしてた、迷って切りした馬が来たら後悔だが
買うからそういうのは無いな

長い目で見るようにしている

筋トレとかランニングをすれば気持ちはスッキリする

１．六割以上は確実にハズレる。ハズレ前提
２．発走前には来週の事を考える。
３．帰りも来週の事を考えてる。

長い目で見ること
洗車しながら気持ちを整える

2時間チャリで走ると収まる。んでパチ屋行って追加攻撃を食らう

>>47
これに尽きる
ショックじゃない金額でも、興奮する位勝てるのが競馬のいい所なんだから
人間は身の丈に合わない賭けは心理的に必ず負けるらしいよ
俺のモットーは
｢競馬は資金じゃない、予想力で当てるもの｣
つまりそのレースが見えてるか？て事だ
競馬は当たる時に限って少ない買いで済むものだ
そして当たってる時ほど逆に緊張してたくさん張れないもの
たくさん張ってやられる時ってのは自分の願望幻にはまりこんでる時なんだよ
結論:負けても笑える額でやればショックは無いし、その方が勝てる

競馬で負けたことなど宇宙の歴史の点にもならないと思いこむ そう考えると生きてる意味あんのか？と違う方に考えが向いてくる