競馬板の人が富士登山をするとありがちなこと

例　
９合目まではスティック（ストック）を使わず持ったままで来る
砂走りの時雨が降っていると
これはダートだから脚抜きがよくなって下りやすいと思う
手前を変えながら登る

五合目から歩き出した途端ipatが圏外になり、やりきれずに下山

山を登る！
大接戦ドゴーン

高低差２ｍの山

｢さあ三分三厘にかかりました｣

脚が上がると確実に動きが鈍くなるのを理解しているから、
武のようなタメて届かない騎乗は評価するけど、
早め動いて最後止まるような騎乗を嫌う傾向はあるかな
道中のリズムを大事にするタイプの騎乗が好き

辛くなったら自分に鞭打つ

抑えて登り抑えてくだらなければなりません

一度叩いて（近郊の山で登山）してからのぞむ
調教（平地でのトレーニング）と一度叩くのでは体の動きが違ってくる

筑波山→新馬戦
富士山→ＧⅠ

エベレスト→凱旋門賞

登山料1000円渋って
競馬場へ行き10000負ける

樹海ステークス(6歳以上未勝利)

高尾山とかの山で日帰りで荷物がほとんどなくても、重りをザックを入れて登る
休み明けでも５９キロぐらいこなせないと本番で通用しない
本番は５８キロだから楽になる

とか斤量を普通の人より意識すると思う

高低差200mの坂を登る

高低差3776mの坂！

山小屋で放牧

あまりの長期戦にトウカイトリックを偲びむせび泣く

最後までしっかり走るトレニーングの重要性を坂口則と松博を例えにして教え込む

道中の手ごたえはよく追いだしを我慢するほどの手ごたえだったが・・・
最後の急坂で脚が上がってしまった
距離なのか、坂がダメなのがはわかりません

五合目前に屈腱炎

スタートで後方待機して、バテた人をどんどん追い抜いて行く