アフリートが老衰のため死去　16年間で1079頭を送り出す

1999年の桜花賞馬プリモディーネなどの父で
北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで余生を送っていた
アフリート(30歳、父ミスタープロスペクター)が22日夜、老衰のために死亡した。

現役時代は北米で15戦7勝。持込馬として輸入されたゴールデンジャックが
94年の牝馬クラシック戦線で活躍し、
日本では95年から供用開始。2010年までの16年間で1079頭の競走馬を送り出した。

おもな産駒には前述の2頭ほかバンブーエール(JBCスプリント)プライドキム(全日本2歳優駿)
スターリングローズ(JBCスプリント)ビッグウルフ(ジャパンダートダービー)
サカラート(東海ステークス)などがいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140124-00000000-kiba-horse

貴重なミスプロの直仔が…

3×4のインブリード、奇跡の血量18.75％でしたね

結局大物出さなかったね

ダートなら反射的にアフリート買ってたね。

(´・ω・｀)桜花賞馬っていったい…

プリモディーネだったっけ
なんだ、本当に忘れたわ

アメリカだとひ孫まで出てるんだよな

近年までバンブーエールとかも走ってたし
意外と競走馬において十五年くらいの世代差って関係ないなと思わせてくれたなって
まあアメリカは急な進化は止まっちゃってるのかもしらんが

アフリートとフォーティナイナーってアメリカで種牡馬してた方がよかったろ

俺ですら40年でまだ1頭も送り出してないのに・・・・・

ミスプロ系の血ってジワジワと衰退してきてないか？

アフリートは種付け料最高で700万までいった
1000頭出したから結構稼いだな

やっぱりパッと思いつくダート馬ならサカラートかな…
この馬たしか50戦してるんだよな

産駒は9割がたダート馬だった。