トレクァルティスタ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がゴール前の接戦を制して人気に応えた。
タイムは1分51秒3(稍重)。
エスティレジェンドが内から先手を取り、ノアカンパニーが2番手を追走。断然人気に推された
トレクァルティスタも好スタートを切ったが、控えて3番手のインを進んだ。
道中は縦長になったものの、流れそのものはスロー。この“貯金”を生かした
エスティレジェンドが直線に向いてもリードを保ち、そのまま逃げ切るかと思われたが、
坂で勢いが止まる。ここで満を持して追い出したトレクァルティスタが、やや内に
切れ込みながらも末脚を伸ばして抜け出すと、外からラインハーディーが並びかけて、
ゴール前は2頭の叩き合い。わずかにクビ差、内のトレクァルティスタが猛追をしのいで
新馬Vを決めた。2着が3番人気ラインハーディー。さらに3馬身離れた3着には、6番人気の
エスティレジェンドが逃げ粘った。
トレクァルティスタは、父キングカメハメハ、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンス
という血統。母はGIII京都牝馬Sの勝ち馬で、全兄のコディーノはGIII札幌2歳S、
東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬。
おばシンコウラブリイはマイルチャンピオンシップの勝ち馬で、
藤沢和雄厩舎ゆかりの血統といえる。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20131006/pog13100612450009-n1.html
レース結果&動画
http://race.sanspo.com/keiba/racedata/result/2013/1006/542_005_4.html
http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/subwindow.html?movie=rtmp://fms-jra.stream.co.jp/jra-fms/_definst_/mp4:jra_seiseki/2013/1006/201304050205&ua=4&type=2&thum=
トレクァルティスタ|競走馬データ- netkeiba.com
http://db.netkeiba.com/horse/2011103989
一方の兄コディーノは毎日王冠のスタートで
いきなり出遅れて惨敗ワロタ
毎年いいよ
オルフェがいるよ
(´;ω;`)
ケンカしまくってそういう所しか残ってないんじゃない?
美浦に移籍したほうがよさそうだねw
引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1381034347/
コメント