1: 落花流水ρ ★ 2013/09/14(土) 15:31:19.64 ID:???0
東スポWeb 2013年9月14日(土)11時6分配信
オルフェーヴル、キズナが出走する凱旋門賞(10月6日)の前哨戦(フォワ賞、ニエル賞)
が間近に迫った。
ここでは欧州の老舗競馬専門誌、英レーシングポストのフランス・パリ支局勤務の
英国人記者スコット・バートン氏(43)にオルフェーヴル(フォワ賞・1番枠)、
キズナ(ニエル賞・3番枠)の評価を聞いた。
――日本馬が15日の前哨戦に登場。オルフェーヴル、キズナが注目されるが、
本番を含めてチャンスは?
「当然あると考えている。過去の日本馬のパフォーマンスをみても、今年の2頭が
ノーチャンスのわけはない」
――オルフェーヴルは2年連続のチャレンジ
「去年の前哨戦も勝ったし、凱旋門賞で最も強い競馬をした馬。
これは欧州のホースマンも皆理解している。
それだけに今年はより警戒されるかもしれないが、能力が高いのでチャンスはある」
――昨年に比べ順調度を欠くが?
「宝塚記念を肺出血で回避したことはこちらでもニュースになった。ただ、
あれから日がたっており、すでにフランスに来ているわけだから心配する必要はないだろう」
――フランス到着後もアクシデントがあった
「外傷性鼻出血は心配するにあたらない。まして本番まではまだ時間的余裕がある時点での
アクシデント。本番まで引きずることはないでしょう」
――昨年同様のパフォーマンスができる?
「見る限り馬はとても良さそう。今年もステップ、本番とも好レースをするのでは、と思っている」
>>2につづきます。
――もう1頭、キズナは?
「トウキョウユウシュンはちゃんとビデオで見たよ。2、3着馬もいい競馬をしていたけど、
物すごい末脚でサッとかわしたね。相当、ハイレベルな馬だと感じた」
――こちらは初の海外遠征
「日本馬はレベルが高い。初遠征でもちゃんと走った馬が過去にもいる。
それらと比べても甲乙つけ難い存在だと思うから大丈夫でしょう」
――オルフェーヴル同様、チャンスあり?
「その通り。特にキズナがトウキョウユウシュンでみせた末脚はロンシャンの長い直線向き。
今年も欧州勢にとって日本馬は注意しなくてはいけない存在」
(インタビュー=競馬ライター・平松さとし)
相手うざかったろうな
俺もまずそれを感じた
いったいどんなコメントを聞きたかったんだろな
心配な点を聞くのは当たり前じゃないの。
記者にここがいいここがいいって売り込んでも意味ないし。
交わしてくれれば
オルフェを見直す
世界一のネタ馬になれるのに。
関連記事:【凱旋門賞前哨戦】ニエル賞&フォワ賞(G2)枠順確定!!
引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1379140279/
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