函館記念　反省会

うはーっ
行った行ったかよ

勝春・・・完璧じゃん

勝春が重賞勝つとか予想できる訳ないだろw

スピネルがずるずる下がって悲しくなったわ
ペース速かったよな？

ステイの安定感よ

マイマイ丼ww

マイスタイルは速めでええんよ
ついてきた馬も捲る馬も脚を使う

4→6→10という足し算馬券w

マイスタイルって実はすごい・・・・？

>>634
強いんだがレース選びや展開がチグハグでな
控えたレースやってたのなんやってんｗ

…は？
函館記念って荒れるんじゃないのかよ
三連単全通り買っちまったよ

中谷、騎乗良かったけどしゃーないな

T カツァール重賞初制覇

田中勝春の一番人気重賞勝利は2005年9月4日新潟2歳Sのショウナンタキオン以来

マイスタイルってやっぱ強かったんだな

水上www

日曜函館11R 函館記念(G3)
◎本命馬
④マイスタイル
(牡5、栗東・昆厩舎、田中勝騎手)
函館も残り僅かとなってきた。今年の函館記念は、やや渋りの残る馬場で行われる模様だ。

これまで重賞2着3回、④マイスタイルにとって悲願の重賞初制覇のチャンスだ。

かつての逃げにこだわるレースぶりから、自在性がついてきた。自分から動けるタイプで小回りもプラス。高速ではない馬場もプラスの血統。
さらに前走巴賞は16キロ増で、明らかにここが目標の仕上げだったはず。一度叩いての良化は必至の上に斤量も2キロ減、多くのファクターが上昇を示している。

＄お宝馬
⑥マイネルファンロン
(牡4、美浦・手塚厩舎、丹内騎手)
前走は間隔が空き、かつ良績に乏しい1800ｍ。こちらも前走は叩きと割り切れる。今回はピッタリの2000ｍへの延長で展開も楽になるはず。
斤量2キロ減、小回り中距離ベストのステイゴールド産駒。行く馬も見当たらず、単騎もありそうだ。マイペースならしぶとい。

相手上位は ⑩ステイフーリッシュ、⑧メートルダール、⑨ポポカテペトル。 押さえに ①レッドローゼス、⑭ナイトオブナイツ、⑤ドレッドノータス。

>>684
もはや答えだなこれ

>>684
完璧すぎｗ

>>684
完璧じゃん
やっぱ東大やな

>>684
完璧過ぎワロタ

1着　巴賞9着
2着　巴賞12着

なんなの？

>>716
巴賞は本番に繋がらないから負けてる馬から買うんだぞ

勝春はヴィクトリーといいマイスタイルといい速すぎるペースでも持たせるなー

カッチーはやっぱりイケメンよね

勝春重賞50勝

福島牝馬のスイートサルサ以来ｗｗｗ懐かしいな

勝春さん泣きそうだな、おめでとう！

巴賞が差し追い込み決着だったんだからこうなることは予測しとかないとな
函館記念に結び付かないのはそういうことなんだから
金ないから買わなかったけど

やったー！賭け方ショボいけど当たった

>>761
おめやで！

エアスピネル１３着

なぜなのか

>>774
2000以上【0014】完全なマイラーだから

>>774
休み明け

>>774
馬場が荒れてるときは休養明けの馬は厳しいぞ。

2007皐月賞みたいだったな

函館は丹内のホームコースだってこと忘れてた

あの序盤の緩さで抑えてた騎手はどうしようもないわ

タイム
ハロンタイム
12.7 – 11.7 – 11.9 – 11.7 – 11.8 – 11.9 – 12.0 – 12.0 – 11.6 – 12.3
上り
4F 47.9 – 3F 35.9

アンカツがテレビで速い速い騒いでたから縦長の展開見てハイペースと錯覚したけど
実際例年の平均のペースだな
一貫ペースで遅くはないけど2F目で無理してない分余裕あるしOP馬ならこのペースならそりゃ前が残るわ

勝春が上手く後ろを騙したともいえるし、丹内はともかく3番手以降が全くペース読めてなくて仕事してないともいえる

>>861
見返すとスタートが遅いんだわ
２Ｆ目からペースは速いからペースを読める騎手の体感でも早いはず
最初の１Ｆの貯金で逃げ切ったな

スタートして１７秒後の隊列で決まって
最後にステイがドレッドを抜いただけだからなｗ
これは見てても全く面白くないｗｗｗ

>>862
1，2着は前2頭で決まりそうだ、3着争いが接戦になるんかと思った瞬間はあったんだけどなぁ。

巴賞とはガラリと変わるケースが多い印象

～レース後のコメント～
1着　マイスタイル(田中勝春騎手)
「一度使って落ち着いていて、パドックの周回もいい雰囲気でした。絡む馬がいなければハナへと思っていました。
ハナに行くとこのくらいのペースになる馬ですからね。去年初めて騎乗依頼を頂いた時から思い入れの強い馬でしたし、結果を出せて嬉しいです。先生やオーナーに感謝したいです」

2着　マイネルファンロン(丹内祐次騎手)
「馬は良くなっていましたし抜群の手応えでしたが、相手が一枚上でした。悔しいです」

3着　ステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)
「返し馬からいい雰囲気で、4コーナーを回ってくる時には交わせるかなという感じでした。最終的には斤量の分でしょうか。それほど切れるというタイプではないので余計に堪えた印象です」

4着　ドレッドノータス(菱田裕二騎手)
「厩舎の方が中間ゲート練習をしてくださって、駐立もうまくいきました。一番取りたいポジションが取れましたし、少し4コーナーで離されましたが、やりたいレースができました」

5着　アメリカズカップ(北村友一騎手)
「スタート後、少し噛んでしまいました。それでも馬場のいいところを通って力は出してくれました」

13着　エアスピネル(福永祐一騎手)
「返し馬から後ろが入ってこない感じで、手先で走っている感じでした。イメージ通り乗れましたが、踏ん張れませんでした」