ウオッカの初子、馬体重593キロwwwww

8日の関西テレビ系競馬番組「競馬BEAT」で、ウオッカの初子となる2歳牡馬の近況が紹介された。
ウオッカは2007年に64年ぶり牝馬の日本ダービー馬として大きな話題を集めたＧ１・7勝馬で、
子どもの父親は凱旋門賞などＧ１・6勝のシーザスターズ。
公募されていた馬名は現在審査中のため正式発表には至らなかったが、
春に560キロだった馬体は現在は593キロまで成長し、年内または来年1月のデビューを目指すという。

競馬BEAT「ウオッカの2011」
http://www.ktv.jp/vodka/index.html

[画像]
http://iup.2ch-library.com/i/i0998032-1378633447.jpg
 
http://iup.2ch-library.com/i/i0998031-1378633447.jpg

 

[関連記事]
ウオッカの長男到着
http://uma-furusato.com/news/detail/_id_69995

昨年11月の540キロ時
http://uma-furusato.com/var/cache/texttoimage/imageobject/5/b/8/5b8a9eff51af7e4c794fb636ebbc9e56/.png
 
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これから絞れます

ヒシアケボノか

いくらなんでもデカすぎだろ・・・
ウオッカの仔ということで新馬戦人気にはなるだろうけどさ

なぜに出かければいいという風潮なのか

馬鹿デカいけど、身体つき自体は若いな
デカくて凄く強い馬は本当にレアだから、ちょっと楽しみ

シーザリオの1番仔もデカすぎてすぐ引退したような

能力じゃなくて体重が話題になっているってのはそういうことだよ
シーザスターズはずれ

超良血がオワタ

トレセン入厩すれば絞れるだろうけどデビュー550キロは超えそうだな

ヒシアケボノのデビュー戦が552キロ
一番重かったのはマイルチャンピオンシップの582キロ→15着

仲冬ステークスくらい勝てそうな感じ

これはダメだな。
トゥザビクトリーの産駒でも1頭600kg超えのがいたけどデビュー出来なかった。

ダートの短距離しか無理ですやんこれ

俺の5倍かよｗ

後の黒王号である

しぼってなんとかヒシアケボノってところか

600ｋｇでデビューしてタイムオーバーくらって欲しい。

でかいけどいい馬体だな
おつむ足りて脚が壊れなきゃ結構走るんじゃないか

ソッコーで欧州に行けばいいのに。

良かった思ったよりは増えてないやん
650は逝くかと思ってたわ

距離については心肺能力及び肉付きと相談だ。デブ＝スプリントではない。
芝かダートかは繋ぎと相談。坂か平坦かも。距離も繋ぎと関わる。
ただデカ馬だと瞬発性は犠牲になる。それ以外にも気性面がどうかも関係する。

新潟でデビューしたシーザスターズ産駒のせいで
どうも走る気がしない。単純に足が遅そう。

小さい種馬がいいよ
ステイゴールド付けたらどうだ？

600オーバーでデビューを期待する自分がいる

牧場で走り回ってる映像とかないの？

牝馬なら何がどうなっても安泰な血なんだけどなぁ

まさかウオッカの子供がこんなネタ馬になるとは思わなんだ・・・

ただでかいとそのまま馬力に直結する馬もいるしな
サイレントウィットネスとかゼニヤッタとか

競馬界のボルトになると思う。

でも関屋記念メチャクチャ強い勝ち方したレッドスパーダは５４０ｋｇあるんだよな、
新潟なんて超野芝だけど

関係者涙目だろうな
「こんなにデカくなりやがって…どうしてくれるよう？(｀；ω；´)」って感じだろうw

でかいだけ、けっこうじゃないか。
角居がどんな名調教師でも、馬のカラダを大きくすることは
できないんだから

オニゴロシがいいとおもう

情報が560kgで止まってたけど春先から33kgも成長してたのかよｗ

この血統なら良い意味で常識を覆してくれるかもしれんぞ

ブラックキャヴィアはガチで600kg前後あった

(Wikipediaより「競馬の日本一の一覧」）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E3%AE%E6%A5%E6%9C%AC%E4%B8%E3%AE%E4%B8%E8%A6%A7

（サラ系）
最高馬体重出走 クリーン 630kg 2012年2月19日 京都競馬第11競走
最低馬体重出走 グランローズ 330kg 2011年4月9日 阪神競馬第2競走
最高馬体重勝利 ジョーキャプテン 625kg 2005年11月30日 園田競馬第12競走
最低馬体重勝利 ジャンヌダルク 350kg 1972年9月2日 小倉競馬第3競走
重賞最高馬体重勝利 トーアファルコン 570kg 1986年4月20日 京王杯スプリングカップ
G1級競走最高馬体重勝利 ヒシアケボノ 560kg 1995年12月17日 スプリンターズステークス
G1級競走最低馬体重勝利 カネヒムロ 384kg 1971年6月6日 優駿牝馬

（ばんえい）
最高馬体重出走 キンカップオー 1228kg 1996年1月16日 帯広競馬
最低馬体重出走 エスアイトツプ 650kg 1972年5月28日 帯広競馬
最高馬体重勝利 サカノタイソン 1225kg 2001年11月11日 北見競馬第11競走
最低馬体重勝利 テーコー 675kg 1971年8月15日 帯広競馬

クリーン級の活躍を期待。