ＪＲＡの新情報「含水率」が発表

ないよりは良い
予想に使うことはあんまなさそうだけど

全場見たけど、比較的雨の影響受けてた小倉、札幌がほぼパンパン
全く雨の影響がない新潟が、やや重に近い良か
散水でどうにでもなりそうだな

それより高速馬場率開示しろよ

いきなり出すんじゃなくてさ
過去3年ぐらいの含水率出せよ

正午とかその付近のレース以外参考にならんな
まあないより1回でも出す方がいいけどさ

馬体重と同時に各レース分出せないのか？

これ過去を残すのかな？
毎週更新して過去が消えるのかな？

>>10
今週からプレスリリースの馬場情報無いから毎週更新されたら消えると思う
先週までは掲載あったのに改悪だわ
気になった週はWebArchiveやウェブ魚拓で保存しておいたほうがいいな

ばんえいやってるやつは少し有利になるな

そんなのはいいから公式に前半3F寄越せよなぁ
個別ラップとは言わないからさ

いや、個別ラップ取れてるんだよねJRAさんは

>>1
なんで風向きと風速は発表しないんだ

見てみた
当日レース前（後）毎に発表しなきゃ意味ないだろうねぇ

見た感じ、例えば新潟は稍重に近い良ってことでしょ？

重とかは残すのか？？

>>19
>>1開いて見てみ？
良、稍重、重、不良は変わらないよ

バックテスト出来なきゃ意味ないよ
ねー

水分量の1%制するものが、ばんばを制す

ダートはかなり使えるだろ。過去のも資料あれば

競馬場別の水の捌け方は見たい

過去のデータがないとどうしていいかわからん

小倉だけ良馬場の条件厳しいな
元々の路盤がゆるいってことかね

競馬新聞にはもう載せるスペースないだろ
紙媒体の限界がここにある

重馬場と荒れ馬場はちゃうんやでー、みたいなのにも特に役立ちそうにないな

今年3月時点だけど各競馬場毎の馬場状態区分と含水率の関連表があった
PDFの最後のページに記載されてる
http://company.jra.jp/7403/press/201803/201803051337.pdf

小倉だけ別次元だよな
砂が粗いとか、バークの率が低いとかなのか

確かに小倉の芝が田んぼの記憶はない気がする

今更感はあるが、まあGJ！
馬場のページも単純に勉強になる。知らないことがいくつもあった。

新しい予想ファクターきたね
また胡散臭い予想家が出てくるな

どうせG1の良馬場詐欺は続けるんでしょ

ずんこの怪文書が捗りそう

土質試験みたい

馬券作戦“稍”変わる？今週開催からＪＲＡ各場「含水率」発表

参考にすぎない含水率を今回、あえて公表する狙いは？ＪＲＡ施設部馬場土木課の野津智課長補佐は「芝は８割以上が良発表となっており、ファンから“本当に良なのか”という問い合わせが多い。
良の中でも乾いた方なのか、それとも稍重に近いのか。良を２段階に分けることも考えたが、記録の連続性を考えると簡単には変更できない。現行の発表を補完する形の情報になれば」と、新たな施策に至った経緯を説明する。

含水率の公開はＪＲＡホームページのみで、開催日前日の正午すぎと開催日の午前９時２０分頃。雨が強く降っている日などはレースごとに含水率も変化するため、より細かく最新の情報発表を求める声もあるが、そこで問題となるのが計測に要する時間だ。
砂を採取し、赤外線水分計の結果が出るまで約１時間。「２レースくらい前の情報を最新として発表する形になり、かえって混乱を招く可能性がある」（野津氏）ため、一日一度の発表となった。

「この馬は１２％を切ったら買い」など、含水率を馬券作戦につなげるには一定期間のデータ蓄積が必須。ただ、そこで注意したいのが競馬場によって芝コースの路盤が異なるという事実だ。
ＪＲＡによると、良発表時における含水率の上限の目安は小倉は１０％、東京は１９％と２倍近くも違う（画像（２））。つまり小倉は数値が低め、東京は高めに出る路盤ということ。こうした傾向は念頭に置いておく必要がある。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/07/27/kiji/20180726s00004048411000c.html

横山典　3％

>>46
思ったよりも高め