柴田善臣

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/10/11(火) 23:04:11.64 ID:5RSCki0i0
56歳・柴田善臣が今年初勝利
現役最年長ジョッキーの柴田善臣(56)が東京9R・三鷹特別をグラスミヤラビで勝ち、昨年11月以来、今年初勝利を挙げた。
柴田善は昨年12月から頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアで休養していたが、5月22日に復帰していた。
大ベテランは「道中のリズムが良かった。最後は凄いキレだった。まだ成長すると思う。俺?俺は、またがっただけだよ。(馬の)邪魔をしないように乗っただけ」と謙遜した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0573bbe113ab0ac8264dac837c46ad72e85cda
https://i.imgur.com/jLDs1po.jpg
なんで善臣復活スレが立ってないんだよ
現役最年長ジョッキーの柴田善臣(56)が東京9R・三鷹特別をグラスミヤラビで勝ち、昨年11月以来、今年初勝利を挙げた。
柴田善は昨年12月から頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアで休養していたが、5月22日に復帰していた。
大ベテランは「道中のリズムが良かった。最後は凄いキレだった。まだ成長すると思う。俺?俺は、またがっただけだよ。(馬の)邪魔をしないように乗っただけ」と謙遜した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0573bbe113ab0ac8264dac837c46ad72e85cda
https://i.imgur.com/jLDs1po.jpg
なんで善臣復活スレが立ってないんだよ


1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/08/23(火) 20:47:21.23 ID:J4W6qlJ00
──今週は札幌のWASJに参戦する
「シャーガーカップ同様に、いろんな国のジョッキーが来るから楽しみです」
──フランスからはテオ・バシュロ騎手、コラリー・パコー騎手が来日
「バシュロはだんだんレベルアップして、今フランスではトップ10に入る存在。すごく上手です。
パコーもフランスの女性騎手の中で一番上手。(JC・)ルジェ調教師に師事していて、たくさんいい馬に乗っているね。
(オーストラリアの)クレイグ・ウィリアムズも来るんだね⁉ 久しぶりだ」
──日本ではJRA最年長の柴田善騎手も出場する
「すごい、スペシャルゲストだ! 日本と世界のトップジョッキーが集まるビッグイベントだから楽しみ」
https://www.sanspo.com/race/article/general/20220823-YP7AYD25TNNSPAXWJECOOKGDFA/
「シャーガーカップ同様に、いろんな国のジョッキーが来るから楽しみです」
──フランスからはテオ・バシュロ騎手、コラリー・パコー騎手が来日
「バシュロはだんだんレベルアップして、今フランスではトップ10に入る存在。すごく上手です。
パコーもフランスの女性騎手の中で一番上手。(JC・)ルジェ調教師に師事していて、たくさんいい馬に乗っているね。
(オーストラリアの)クレイグ・ウィリアムズも来るんだね⁉ 久しぶりだ」
──日本ではJRA最年長の柴田善騎手も出場する
「すごい、スペシャルゲストだ! 日本と世界のトップジョッキーが集まるビッグイベントだから楽しみ」
https://www.sanspo.com/race/article/general/20220823-YP7AYD25TNNSPAXWJECOOKGDFA/

1:ホイミン ★:2022/04/28(木) 16:19:53.63 ID:CAP_USER9.net
JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手(55)=美浦・フリー=が、令和4年春の褒章で黄綬褒章を受章することになった。
黄綬褒章は、農業、商業、工業などの業務に精励し、他の模範となる技術や事績を有する者に授与される。
令和2年秋に地方競馬の的場文男騎手(65)=大井・フリー=が受章しているが、中央競馬の現役騎手としては初となる。
「このたびの春の褒章において、黄綬褒章を受章することとなり、大変光栄に感じております。このような栄誉に浴することができたのは、
これまで支えてくださった多くの方々のご理解とご協力によるものであり、私一人では到底受章できなかったものと、改めて感謝申し上げる次第でございます」とコメント。
「今回の件は、治療からの復帰を目指しながらも、心の折れそうな気持ちになった中、とても勇気づけられるものとなりました。この受章を励みに、早く復帰して
関係者の方々とともに競馬の発展に一層貢献していきたいと思います」と決意を新たにした。
https://www.daily.co.jp/horse/2022/04/28/0015255088.shtml
黄綬褒章は、農業、商業、工業などの業務に精励し、他の模範となる技術や事績を有する者に授与される。
令和2年秋に地方競馬の的場文男騎手(65)=大井・フリー=が受章しているが、中央競馬の現役騎手としては初となる。
「このたびの春の褒章において、黄綬褒章を受章することとなり、大変光栄に感じております。このような栄誉に浴することができたのは、
これまで支えてくださった多くの方々のご理解とご協力によるものであり、私一人では到底受章できなかったものと、改めて感謝申し上げる次第でございます」とコメント。
「今回の件は、治療からの復帰を目指しながらも、心の折れそうな気持ちになった中、とても勇気づけられるものとなりました。この受章を励みに、早く復帰して
関係者の方々とともに競馬の発展に一層貢献していきたいと思います」と決意を新たにした。
https://www.daily.co.jp/horse/2022/04/28/0015255088.shtml
